YMYLとは?YMYL領域の該当ジャンルや稼げない理由

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YMYLとは?YMYL領域の該当ジャンルや稼げない理由

ハセガワ
ハセガワ

おゆきさん!

ブログのジャンル選定で「YMYL」の領域は稼げないと聞きました。

YMYLとは何ですか?どうして稼げないんですか?

YMYLとは、「Your Money or Your Life」の頭文字をとった略語で、Googleが重要なコンテンツとして評価を厳格化しているトピックの総称です。

代表的なところで言えば、医療、法律、政治、金融などのジャンルが挙げられます。

単刀直入に言うと、YMYLでブログの収益化はかなり難しいです。

検索した際に表示されるサイトのほとんどが公的機関や大手企業になるからです。

今回はこのYMYLについて、概要や該当ジャンル、なぜYMYLのジャンルを選ぶと稼げないのか、YMYLで必要となるSEO対策などを解説します。

これからジャンル選定をおこなうという方は確認必須の内容ですので、是非最後まで読んでみてください。

YMYLとは?

YMYLとは、「Your Money or Your Life」の頭文字をとった略語で、Googleが特定のトピックを指す用語として定義しています。

特定のトピックとは、「人々の健康、経済的安定、安全、または社会の福祉や幸福に重大な影響を与える可能性がある」とされるもので、このようなトピックをまとめてYMYLと呼んでいます。

また、YMYLを取り扱ったWebページを「YMYLページ」と呼んでいます。

低品質なYMYLページは、人の幸福、健康、経済的安定、安全に悪影響を及ぼす可能性があるため、YMYLページは通常のWebページより厳しい評価基準が適用されています。

噛み砕いて言えば、

「Googleは、ユーザーの生命や人生に重大な影響を与え得るトピックを YMYL と銘打って、YMYLを取り扱うWebサイト・ページを厳しく評価しますよ」

ということです。

医療系のトピックはYMYLの最たる例で、誤った情報を流すことで健康状態の悪化や、生命にすら関わる可能性があるため、コンテンツ作成者および情報源の信頼性はとても入念にチェックされます。

そのほか、政治、保険、金融や、ショッピングでも非常に高価なものはYMYLに含まれます。

Googleの品質評価ガイドライン

YMYLのジャンルの例

現在のGoogleの品質評価ガイドラインでは、YMYLには大きく4つのカテゴリーが設けられています。

  • 健康または安全
    精神的、身体的、感情的な健康、または身体的な安全やオンラインでの安全など、あらゆる形態の安全を損なう可能性のあるトピック。
  • 経済的安全性
    個人が自分自身や家族を支える能力を損なう可能性のあるトピック。
  • 社会
    人々のグループ、公共の利益の問題、公的機関への信頼などに悪影響を与える可能性のあるトピック。
  • その他
    人々を傷つけたり、社会の福祉や幸福に悪影響を与える可能性のあるトピック。

また、過去のGoogleの品質評価ガイドラインでは、YMYLの例として以下のものが挙げられていました。

YMYLに該当するジャンルの例
  • ニュースや時事問題
    国際問題や政治など重要な問題などのトピック(エンタメやスポーツなどは含まれない)
  • 市民権、政府、法律
    一般的な市民生活を維持するために必要な情報
  • 財産
    投資や保険などのトピック
  • ショッピング・買い物
    オンライン上で商品購入などを行うECサイトなど
  • 健康と安全
    医療・病院関連・緊急時に使用するサイトなど
  • 人々の集団(人種・民族など)
    人種や宗教、性別などについて扱うサイトなど
  • その他
    フィットネスや栄養、大学、就職などに関する人生の局面に関連するサイトなど

YMYLに該当するかどうかの明確な基準はなく、アルゴリズムのアップデートに伴ってその対象が変化する傾向もあるため、必ずしも上記のトピックを含むWebページがYMYLに該当するとは言えません。

同様に上記以外のジャンルであっても、ユーザーに与え得る影響の重要度が高いと見なされるものはYMYLに該当します。

ブログジャンルでYMYLを控えるべき理由

自身がその分野の専門家であったり実務経験が豊富だという場合を除き、ブログジャンルでYMYLを選ぶのは非推奨です。

誤情報を発信した場合のリスクが大きい

前述の通り、YMYLはその情報によってユーザーの生命や人生に重大な影響を与え得るものです。

執筆した内容に誤情報が含まれていて、それを信じたユーザーが大きな損失を被った場合、いくらサイト内に免責事項を記載していたとしても責任問題を追及される恐れがあります。

2016年には「WELQ問題」と呼ばれる事件があり、大手IT企業が運営する医療・健康情報メディア「WELQ」の誤情報の掲載が露になったことで社会的大問題に発展しました。

この事件がGoogleがYMYLへの評価を厳格化するきっかけにもなっています。

誤情報発信によって、社会的制裁や法的トラブルに発展する可能性があり、そのリスクは他ジャンルよりもはるかに大きいと言えます。

競合サイトが大手企業や公的機関の場合が多い

YMYLは、その情報の性質やコンテンツ評価の厳格性から、検索結果に表示されるものも専門家が監修の大手企業メディアや公的機関の情報サイトなどである場合が多いです。

ブログ集客の基本である検索エンジンからの流入が非常に難しくなるため、よほどの工夫がないと個人レベルのリソースで成果を出すのは修羅の道になるでしょう。

そもそもコンテンツ作成が大変

YMYLのコンテンツでSEOの評価を得るには、執筆者または監修者の専門性、資格、経歴などが問われる上に、情報源としている参照元、データなどの信頼性の確保が必要です。

自分自身が専門家でなければなりませんし、そうでなければ専門家に監修を依頼せねばなりません。加えて、参考とするWebページや文献が信頼に足るものであるかといったところまで検証が必要となります。

1コンテンツの作成においても途方もない労力を要してしまうため、生半可な気持ちでは取り組めないジャンルと言えます。

コンテンツの更新も大変

労力を費やして完成までたどり着いたコンテンツであっても、最新の情報でなくなってしまうと、途端にSEOの評価が落ちてします場合があります。

たとえば、医療や健康に関しては日々新しい研究結果や治療法が発表されるでしょうし、経済においても金利の変動や税制の改正など、情報や状況は常に更新され続けます。

このような変動要因に基づいたコンテンツは、常に最新情報を追いかけて更新する必要があります。

YMYLに該当するかの確認方法

前述の通り、取り扱う情報がYMYLに該当するかどうかの絶対的な基準は存在しません。

考え方としては、「その情報がユーザーや社会に与え得る悪影響」の重要度が高いのであれば、その情報はYMYLに該当します。

重要度の高さについてはもちろん個人差があるでしょうが、「一般的な感覚」と解釈するのが最もしっくりくると僕は考えています。

たとえば、「ある病気を治療できる薬」という情報を見てユーザーが服用を続けていたとします。その情報が誤りであった場合、ユーザーには薬代などの経済的損失や、病気の進行という悪影響をもたらす可能性があります。この場合の悪影響の重要度は一般的にすごく高いと考えられます。

一方で、「ある店のとんこつラーメンが美味しい」という情報を見て、ユーザーが実際にその店にとんこつラーメンを食べに行ったとして、たとえそれが美味しくなくても悪影響の重要度は一般的には低いですよね。

下記の表は「Googleの品質評価ガイドライン」に記載されているものの内容を和訳したものです。

与え得る悪影響の重要度に応じて3段階に分けられており、トピックの種類ごとに1つずつ具体例とGoogleの見解が挙げられています。

トピックの種類明確なYMYLYMYLの可能性があるYMYLではないか可能性が低い
情報
不正確な情報によって重大な損害が生じる可能性があるか。
「津波の避難経路」
避難経路に関する不正確な情報は、人々に重大な被害をもたらす可能性があります。
「天気予報」
ほとんどの場合、天気予報に関する情報が多少不正確でも害はありません。家族に「今日の天気はどうですか」と尋ねる人はよくいます。
「音楽賞受賞者」
このトピックは害を及ぼす可能性は低いです。
活動に関するアドバイス
不適切なアドバイスにより重大な危害が生じる可能性があるか。
「緊急治療室に行くタイミング」
緊急治療室に行くタイミングに関する不適切なアドバイスは重大な危害を引き起こす可能性があります。
「歯ブラシを交換する頻度」
これは友人とよく話し合われる気軽な健康に関する話題です。 少し不完全な提案が健康や安全に大きな影響を与える可能性は低いです。
「ジーンズを洗う頻度」
この話題が危害を引き起こす可能性は低いです。
個人的な意見
個人の意見が他の人々や社会に、どのような影響を与えるか。
「人種グループが劣っている理由についての個人的な意見」
このトピックのページは、人々のグループに対する暴力を正当化したり、煽動したりするために使用されています。
「運動が劣っている理由についての個人的な意見」
運動が極端であったり危険であったりする場合は健康上の懸念があるかもしれませんが、ジョギングと水泳などの議論のほとんどは個人的な好みに関するものです。
「ロックバンドが劣っている理由についての個人的な意見」
このトピックは、強い意見が含まれている可能性はありますが、害を及ぼす可能性は低いです。
時事ニュース
そのトピックが人々や社会に大きな影響を与える可能性があるか。
社会への影響については、選挙や公的機関の信用などの問題を考慮する。
「進行中の暴力に関するニュース」
人々が安全を保つには正確な情報が必要です。市民や政府がそれに応じて市民としての決定を下すため、進行中の暴力に関する情報は社会にも影響を及ぼす可能性があります。
「自動車事故に関するニュース」
事故自体は有害であったかもしれないが、事件に関する報道の小さな不正確さによって将来的に被害を受けるリスクはほとんどないと思われる。
「元の高校バスケットボールの試合に関するニュース
このトピックは害を及ぼす可能性は低いです。
ソーシャルメディアでの共有
ソーシャルメディアへの投稿によって重大な害を及ぼす可能性があるか。
個人に害を及ぼす可能性があるか。
広く共有された場合、社会に損害を与える可能性があるか。
「タイドポッドチャレンジの投稿」
この有害なソーシャルメディアチャレンジは死者を出す原因となりました。
「ホットソースチャレンジ」
さまざまなホットソースを味わうことで不快感を感じる人もいるかもしれませんが、そのようなチャレンジについて共有しても大きな害は生じないと思われます。
「ミュージックビデオ」
このタイプのコンテンツは、一般的に危害を及ぼすリスクがほとんどありません。
オンライン商取引と製品レビュー
取り扱う製品が重大な害を引き起こす可能性があるか。
「処方薬の購入」
処方薬は危害を及ぼす可能性があるため、認可された薬局から購入する必要があります。
「あるタイプの車のレビュー」
車は大きな買い物ですが、多くの人が友人や家族に車について尋ねます。
「鉛筆の購入」
鉛筆やその他の日用品は危害を及ぼす可能性は低いです。
参考:Googleの品質評価ガイドライン

上記の表を見れば分かる通り、その情報が与える可能性のある悪影響の重要度に応じて、YMYLに該当するかどうかが決められます。一般的にYMYLとされていないジャンルであっても、コンテンツ内に含まれているたった1つの情報がYMYLに該当する場合もあるので、どのようなジャンルであれ発信する情報が与え得る悪影響を考え、その重要度が高いのであれば注意せねばなりません。

YMYLとE-E-A-Tの関係

YMYLコンテンツの評価においては、「E-E-A-T」と呼ばれる概念がとても重要視されています。

E-E-A-Tとは、Googleがコンテンツの品質を評価するために設けている基準であり、下記4つの評価基準の頭文字をとった略語です。

  • E:「経験Experience)」
  • E:「専門性Expertise)」
  • A:「権威性Authoritativeness)」
  • T:「信頼性Trustworthiness)」

品質評価ガイドラインには、E-E-A-Tに関して、高品質なページ評価を示す要素であると記載されています。

それぞれの評価ポイントも簡単に紹介します。

  • 経験(Experience)
    コンテンツ作成者が持つ実体験や人生経験の量が評価されます。
  • 専門性(Expertise)
    コンテンツ自体が十分な量で専門的に述べられているかが評価されます。
  • 権威性(Authoritativeness)
    コンテンツ作成者や運営者の社会的認知度や実績が評価されます。
  • 信頼性(Trustworthiness)
    サイトやページは安全か、運営者は信用に足るかという点が評価されます。

SEOにおいては、E-E-A-Tの項目を満たすことが重要とされており、中でもYMYL領域のコンテンツではそれらをより高い次元で満たす必要があります。

品質評価ガイドラインでも、YMYLコンテンツにおいて、E-E-A-Tのレベルが低いものは低評価の原因であると明言されています。

YMYLとアルゴリズムアップデートの関係

Googleのコアアルゴリズムのアップデートのたびに、YMYLジャンルへの影響が話題にあがります。

そもそも、YMYLは前述の「WELQ問題」後の大規模なアップデートにより昨今の厳格な評価アルゴリズムが形成されました。これがいわゆる「ウェルクアップデート」と呼ばれるもので、2017年12月に「医療や健康に関連する検索結果の改善について」と題して発表されました。

医療や健康に関連する検索結果の改善について  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google for Developers

YMYLコンテンツの評価についての公式な発表があったのはこの1回きりですが、その後のアップデートにおいてもYMYLジャンルは特に大きな順位変動が見られています。

アップデートのタイミングでは、特に情報の品質管理が求められるので、最新の情報と異なる部分がないかなど小まめな確認が必要になります。

YMYLで必要となるSEO対策

YMYL領域のサイトは通常のSEOに比べ、上位表示を目指す難易度が非常に高くなります。 

もしあなたの管理するサイトがYMYLに該当する分野の場合は、以下のポイントを押さえて対策してください。

執筆者や監修者の情報を明記する

E-E-A-Tにおける「権威性(Authoritativeness)」を最大限高めるために、コンテンツの執筆者や監修者が、執筆ジャンルの有資格者であること、専門家であること、社会的な評価を得ていること、これまでの経歴などを詳細に明記しましょう。

加えて、外部メディアなどで執筆者や監修者の情報が掲載されていると、多角的な権威性の向上が図れるので、自サイトのみならず外部への露出も取り入れると良いでしょう。

SNSなどのアカウントがあれば、それらのリンクを設けておくのも有効です。

情報の正確性を裏付ける根拠とデータを用意する

YMYLでは、掲載している情報が正確なものであるという根拠やデータがないと評価されません。

参照や引用をおこなう情報・データについても、出典を明記するだけでなく、そもそもの出典の信頼性まで問われますので、情報元を選ぶ際にさえ最新の注意を払いましょう。

ちなみに、信頼性が高い情報源としては以下のようなものが挙げられます。

  • 公的機関や権威ある組織の情報
  • 専門家の意見
  • 学術論文や研究データ
  • 調査機関が提供するデータ
  • 書籍・専門書内の言及
  • 業界団体の報告書
    など

たとえば、ネットに転がっている情報を引っ張ってきて出典を明記したとしても、元手のWebサイトの信頼性が低いのであればその情報は評価されないので気を付けましょう。

Webサイトの運営者情報を明記する

E-E-A-Tにおける信頼性(Trustworthiness)を高めるために、Webサイトの運営者の情報も詳細に明記しておきましょう。

YMYLに限ったことではないですが、1コンテンツが信用に足るものであるかの判断は、サイト全体の信頼性も基準として考慮されています。

Webサイトの運営者の情報をできるだけ詳細に書くことで、コンテンツの最終的な責任の所在が明確になり、信頼性の向上に繋がります。

被リンクやサイテーションを増やす

「被リンク」や「サイテーション」はコンテンツの質を測る上で重要な要素の1つとされていますが、YMYLにおいては特にこの傾向が顕著であると考えられています。

被リンクとは、外部のサイトからの自サイトへのリンクを指します。

サイテーション(citation)とは、「引用」「言及」といった意味を持つ言葉で、リンクの有無に関わらず、自サイトや自サイト内のコンテンツが外部サイトやSNSなどで言及されることを指します。

特に権威性の高いWebサイトからの被リンクやサイテーションはYMYLコンテンツのSEOにはとても有効です。

コンテンツの情報を常に最新の情報にアップデートする

YMYLでは、常にその情報が最新のものであることも求められます。

人々への影響度の高い分野というのは、それだけ日々の研究や調査も活発に行われているので、常に正確な情報がアップデートされていきます。

既存のコンテンツであっても、アップデートされている情報に基づいて書き加えていくことで、最新の情報から過去の遍歴までを網羅した歴史のあるコンテンツへと昇華させることができます。

また、コンテンツの更新日を明記することも、そのコンテンツが最新の情報に基づくものであることを一目で周知できるので、漏れなく行いましょう。

ジャンル特化を徹底する

YMYLはとにかくコンテンツの細部まで「完璧」に近いものが求められます。

加えて高い専門性が認められるだけのコンテンツ量を備えていなければなりません。

そのため幅広いジャンルを網羅するには必要とするリソースが膨大になり過ぎてしまいます。

YMYLで勝つには、何か1つだけでも、これだけは他のWebサイトに決して負けないというレベルで突き抜ける必要があるので、ジャンルは絞りに絞って尖らせることが近道です。

1コンテンツをサイト全体で支える

1コンテンツのSEOの評価基準の要素には、サイト全体の評価も含まれています。

1つの非常に専門性の高いコンテンツを作り上げたとしても、100%そのコンテンツだけで評価がなされるということはありません。

言及しきれていない部分の補足コンテンツであったり、前提条件としての基礎知識を解説するコンテンツであったり、ワントップで執筆トピックに関する完全な理解を提供できるだけの「網羅性」がサイト全体で構築できていれば、個々のコンテンツの評価のベースアップに繋がります。

まとめ|

今回は、YMYLについての概要や該当ジャンル、YMYLのブログジャンルで収益化が難しい理由、YMYLで必要となるSEO対策などを解説しました。

もし、資格や専門知識、実務経験などがない状態で、YMYLの領域のブログを運営している、またはしようとしているのであれば、収益化までの道のりは修羅の道であることを覚悟してください。

それよりアクセスが集めやすく、資格や専門知識がそれほど必要とされないブログジャンルもたくさんあります。

知識やスキルを磨くことはとても大切なことですし、YMYLの領域を突き詰めることは素晴らしいことです。

ですが、「稼ぐ」という第一の目的は忘れずにブログ運営に臨みましょう。

稼げるジャンルの選定方法は下記の記事で詳しく解説しています。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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